○1号艇・今井貴士選手
追い風の分、スタートはあれで全速です。あの形なら仕方ないですね。昨年の優勝戦より着を下げたのが悔しい。大峯さんじゃないが、来年は「3度目の正直」で臨みたいです。
●2号艇・金子拓矢選手
スタートして伸びていきました。その時は優勝したと思った。初動がかかり過ぎてハンドルが切れませんでした。この緊張感の中、いいスタートが切れたのは良かったです。最高の6日間でした。
●4号艇・新田雄史選手
スタートをため過ぎました。1周1マークもうまく入れなかった。足は今日が一番良かったです。自分の失敗です。また出直してきます。
●5号艇・安達裕樹選手
6コースになるとは思ってなかったです。一瞬コースを動くことも考えましたが、もう6コースからスタート行って勝負しようと思いました。スタートが行けなかったです。また来年頑張ります。
●6号艇・森定晃史選手
進入は直前まで悩みましたが、心を鬼にして取っていきました。今井君にも悪いし、怖かったけどスタートは全速で行けました。気合負けですね。これからは自力でいい枠を取れるように頑張っていきたいです。