レースも前半が終了し、公開インタビューから戻ってきた優出選手たちも調整や試運転にと動き始めています。
地元の期待を背負う濱野谷選手(1号艇)や、平和島では9点台の勝率で相性抜群の白井選手(3号艇)など、ペラ調整と試運転を繰り返し水面とピットを忙しく動いていました
調整に余念がなかったのは佐々木選手(2号艇)、井口選手(5号艇)、横澤選手(6号艇)。
優出メンバー最年長である田中選手(4号艇)は和やかな雰囲気を醸し出しており、鎌田選手を呼び止め、「俺のエコボートええやろ」と優勝戦特別仕様のボート(エコの文字が入っている)とプチ自慢していましたもちろん入念にペラ調整もしていましたよ!
さあ、レースも後半戦、刻一刻と優勝戦の時間が近づいてきています!! 勝利の女神は誰に微笑むのか?! 今からワクワクしますね