トーキョーベイパイレーツのトークショー、最終日を飾るのは、濱野谷憲吾選手&角谷健吾選手!
第6レース発売中は、4階指定席においてトークショーが行われました。
トークショーのステージには、本当に大勢のファンが詰めかけ黒山の人だかり。
登場した濱野谷選手は「すごいですね」と驚きの様子。角谷選手にいたっては、キョロキョロと見渡し、司会者に「角谷選手、キョロキョロしないで、話を聞いてくださいね」と注意を受ける始末です。
観客の撮影ラッシュに濱野谷選手は「(携帯電話で写真を撮られるのは)なれないですね」と語り、角谷選手は「僕も(写真を)撮ってください」とアピールしてました。
パイレーツの活躍についての質問には、
濱野谷「活躍はあんまりできてないですね」
角谷「責任を感じますよ。平和島では恥ずかしいレースはできないんで、がんばります」とコメント。
何か、秘話がありますか? の質問に角谷選手は「別に」と今話題のエリカ節で答え、会場の笑いを誘いました。
パイレーツの写真撮影時の話に及び、角谷選手の衣装はすべて自前ということが発覚。
「僕は、基本ラッパーなんで用意されていた衣装はイメージが違うかなと思って…」と角谷選手。
「アフロで登場したのにはビックリしましたね。あれで和みましたけど」とは濱野谷選手。
トークショーの時間はあっという間にすぎ、大盛況のうちに終了しました。次回は第8レース発売中にイベント広場ステージにて行われます。