総理杯ブログ

平和島データバンクをチェック！

平和島競艇ホームページのおなじみ企画「平和島データバンク」。植木通彦、松井繁、濱野谷憲吾、山崎智也、辻栄蔵、魚谷智之の6選手です。今スグチェック！！！

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データランキングをアップ！

近況の好調な選手は？　SGやG1のグレードレースで強い選手は？　平和島水面で好成績な選手は？　うーん、どれも気になるところです。勝率や2連率などのデータを全出場選手の中からランキングにまとめましたっ！　★データランキング★ぜひご覧あれ！

平和島の水面分析

「舟券の攻略は、水面から」という水面攻略派は、ぜひ参考にしてくださいネ！　平和島の水面分析情報でーす！

　地元から総理杯に3年連続3回目の出場を果たした田中豪選手が、昨年の総理杯を振り返って水面の解説をしてくれた。「去年は準優3着に破れたのですが、インからあと少し前に押すようなモーター調整ができていれば良かったと反省しています。なにしろ3日目まで水面が荒れて、十分なモーター調整ができなかったんです」。
　この時期は毎年のように水面が荒れる。「春一番」が3月初旬に吹くが、「春二番」「春三番」が南から吹く。ホーム追い風だが、この風が吹かないときは強い北風で、ホーム向かい風になる。今年の気象条件がどうなるのか。それによってシリーズの流れが変わってくるだろう。
　減音型モーターで海水の水面だが、総理杯が開催される期間中は、初日、2日目が潮位差の比較的大きな「中潮」、3日目以降は潮位差の大きな「大潮」に当たっている。それも午後から満潮に向かい、潮が満ちてくる。最終日の優勝戦は、潮が一番動いている時間帯に当たっている。これに季節風が吹けば水面は荒れる。風が吹かなくても、うねりが入り、差しが有利な水面になる。今年も波乱の予感だ。

レース展望とピックアップレーサー

こんにちは！　そろそろ気になるのが、総理大臣杯のレースの見どころ・・・レース展望とピックアップレーサーを更新しました！　チェックしてみてネ！

出場予定選手

総理大臣杯の出場予定選手リストですっ！　総勢52名の闘いですっ。出場枠が一つ残っていますが、それは女子王座の優勝者のモノ。　女子王座決定戦は明後日から開始！　結果が楽しみだなぁ。

総理大臣杯出場予定選手リストページへ。

ドリーム戦メンバー決定！

総理大臣杯初日に行われる「ドリーム戦出場選手」の発表デス！　豪華メンバーの闘いが楽しみだなぁー。

ドリーム戦出場選手
2007年3月16日（金）第12レース

枠番　　登番　　選手名　　出身　　勝率　　優勝回数
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1号艇　　3780　　魚谷智之　　兵庫　　8.15　7回
  ＜2006年主な優勝歴＞
7月 ： G1大渦大賞（鳴門）優勝
10月 ： SG第53回全日本選手権（福岡）優勝
11月 ： G1モーターボート大賞（三国）優勝
12月 ： G1ダイヤモンドカップ（芦屋）優勝

枠番　　登番　　選手名　　出身　　勝率　　優勝回数
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2号艇　　3415　　松井　繁　　　大阪　　8.26　6回
＜2006年主な優勝歴＞
7月 ： SG第11回オーシャンカップ（若松）優勝
12月 ： G1モータボート大賞（鳴門）優勝
12月 ： SG第21回賞金王決定戦（住之江）優勝

枠番　　登番　　選手名　　出身　　勝率　　優勝回数
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3号艇　　3622　　山崎智也　　群馬　　8.13　　6回
＜2006年主な優勝歴＞
2月 ： G1関東地区選手権（桐生）優勝
2月 ： G1全日本王者決定戦（唐津）優勝
5月 ： SG第33回笹川賞（戸田）優勝

枠番　　登番　　選手名　　出身　　勝率　　優勝回数
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4号艇　　3959　　坪井康晴　　静岡　　7.41　　2回
＜2006年主な優勝歴＞
6月 ： SG第16回グランドチャンピオン決定戦（浜名湖）優勝
7月 ： G1徳山クラウン争奪戦（徳山）優勝

枠番　　登番　　選手名　　出身　　勝率　　優勝回数
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5号艇　　3300　　川崎智幸　　岡山　　7.47　　6回
＜2006年主な優勝歴＞
2月 ： G1中国地区選手権（下関）優勝
3月 ： G1ダイヤモンドカップ（芦屋）優勝

枠番　　登番　　選手名　　出身　　勝率　　優勝回数
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6号艇　　3590　　濱野谷憲吾　　東京　　7.86　　5回
＜2006年主な優勝歴＞
5月 ： G1全日本王座決定戦（芦屋）優勝
6月 ： G1つつじ賞王座決定戦（津）優勝

予備1：3285 植木通彦（福岡）
予備2：3556 田中信一郎（大阪）

※ドリーム戦出場選手の選出と枠順（実施要綱より抜粋）
過去1年間（平成18年1月1日～12月31日）のSG競走及びG1競走の優勝回数が上位の選手5名並びに施行者推薦の選手1名の計6名とする。優勝回数が同一の場合は、過去1年間のSG競走の優勝回数の多い選手を、SG競走の優勝回数が同一の場合は、過去1年間のG1競走の優勝回数の多い選手を、G1競走の優勝回数が同一の場合は、SG競走及びG1競走を除いた過去1年間の優勝競走において、優勝回数の多い選手を上位とする。さらに優勝回数が同一の場合は、勝率上位者とする。なお、枠番は選出順位に従い準じ組み合わせる。