第4レース発売中に、イベントスクエア「風」にて行われた第10レース準優勝戦 出場選手インタビューの様子をお伝えします。
○1号艇 笠原亮
舟足はすべてにおいて満足しています。3日目からは自分の思い通りです。
コース取りは、今節に限ってはピット離れも大丈夫なのでインから行きます。
スタート勘は合ってきています。コンマ10～20、全速でいきます。
●2号艇 石田政吾
舟足はバランス取れて中堅上位。乗り心地が日々変わるので
調整は難しいですね。プロペラと外回りで。枠近辺からいきます。
スタートは一艇身で。がんばります！
●3号艇 田中信一郎
舟足は正直、出足がないです。プロペラのみで今日は調整やってます。
プロペラはすべて使っていますが、これといって正解はないですね。
枠付近から進入はいきます。スタートの見え具合は、結構難しいです。
僕が1号艇の時、亮にいつも差されてるので、今日は思いっきり差した
いと思います。
●4号艇 松井繁
笠原君とまったく逆で僕は舟足は悪くなってますが、さすがの調整力
で今日は直っていました。まあ、4コースになると思います。
スローかダッシュは出てから。あとは思い切りだと思います。
枠はホワイトからブルーになりましたけど、優勝戦乗れるように
頑張ります。
●5号艇 吉田弘文
昨日が一番感触が良くなかったです。全体的に良くなかったですね。
点検かねて本体バラしました。5コースから行きたいと思います。
スタートは皆さんと同じで、風が変わってあまり掴めてないです。
父ちゃん、大穴出します。
●6号艇 服部幸男
足は日に日に良くなってます。昨日は戦える状態ですね。
回転も合ってきていい足です。上積みしていきたいですね。乗りやすさ
と行き足が付いてきています。コースは、スローから一つでも内から
行きたいですけどね。スタートはいいところで決まっていると思います。
優勝戦乗れるようにベストを尽くします。