第5レース発売中、場内イベント広場にて「初日ドリーム戦出場選手インタビュー」が行われました。
□1号艇 今村 豊選手(山口)
エンジンの感触はまだボンヤリしている感じ。プロペラとともにまだまだ良くしていかないといけないと思っている。少しでも多くの時間、整備に取り掛かりたい。
■2号艇 今垣光太郎選手(石川)
今回優勝したら賞金王出場確定しそうだか、優勝というより、まず優勝戦に乗ることを目標にしたい。精一杯、一生懸命走ります。
■3号艇 濱野谷憲吾選手(東京)
最近全然いけてない、原因はペラ。でも今節はエンジンの感触がよく、とくに最後の伸びがいい。下関は乗りやすい水面なので相性いいと思います。
■4号艇 赤岩善生選手(愛知)
エンジンの感触はいい。朝昼で気温の変化が結構あるので、しっかり合わせていきたい。今節は賞金王に向けても大事なレースになるので頑張りたい。
■5号艇 寺田 祥選手(山口)
今回のエンジンは数字的にも良くないが、実際練習で乗ってみても少し厳しいかなと思った。今後少しでも良くなるように対応していきたい。
■6号艇 魚谷智之選手(兵庫)
エンジンはしっかり出ている感じ。ドリーム戦に向けて調整でバタバタしなくても、微調整程度で大丈夫そう。賞金ランクはボーダー付近だが、気にせず一走一走大切にしていきたい。